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3月25日に中山競馬場で行われた日経賞について

2018/07/25

パソコンと電卓とお金

3月25日に中山競馬場で行われた日経賞は、競馬予想をするにはかなり面白いレースでした。

というのも圧倒的一番人気だったゴールドアクターを除けば、最近どんどん力を付けている4歳馬対実績馬という構図がしっかりとできており、人気もうまい具合に分かれていたからです。

ある意味競馬予想の実力が試されるようなレースになっていました。結果は前走初重賞だった日経新春杯で2着になった四番人気のシャケトラが勝ち、前走アメリカジョッキーCで3着だった七番人気のミライヘノツバサが2着と、四歳の上り馬がワンツーフィニッシュを決めました。

3着には重賞常連のアドマイヤデウスが来ましたが、4着にはこちらも四歳馬が来るなど、ある意味世代交代を感じさせるようなレースになりました。

そんな中深刻な結果に終わってしまったのが2頭のGⅠ馬、圧倒的一番人気だったゴールドアクターと、皐月賞馬でここでは三番人気だったディーマジェスティです。ゴールドアクターに関しては、元々中山競馬場が得意だったのと、休養明けは全勝というくらい得意だったこともあり、ここでは単勝1.7倍の一番人気だった訳ですが、全く見せ場がなく負けてしまいました。

しかも、その負けかたが先に繋がるような負けかたではなく、吉田隼人騎手のレース後のコメントもかなり悲壮感がただようコメントでした。

年齢的なことを考えても、一気に衰えがきたのかもしれません。ディーマジェスティは近走不振だということもあり、皐月賞を勝った得意の中山競馬場に来たのでしょうが、こちらも見せ場なく終わりました。兄弟にダートの短距離馬が多いことを考えても、皐月賞は中山競馬場というよりは、2000メートルという距離が合ったのでしょう。

このあとは天皇賞・春に向かうようですが、大阪杯のほうに行っていたほうが良かったのかもそれません。この結果を受けて、天皇賞・春の競馬予想が簡単になったのかといえば、、一概にそうとは言い切れません。

というのも上位に来た上り馬たちは、今年すでに出走しているなどここがピークだともいえる出来でしたが、実績馬は本番を見据えたあくまでも叩き台であり、本番ではさらに上昇してくるからです。ただ今回の負け方をみている限り、ゴールドアクターとディーマジェスティはそこまで変わってくるとは思えないので、別路線の実績馬ということにはなりますが。

その意味では、本番でも勝ち馬を予想する上での参考になるレースというよりは、実績馬で本番では要らない馬を判断できたレースだったといえるかもしれません。

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