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距離やコースのこだわった競馬予想について

2018/07/25

虫眼鏡と空

競馬のレースというのはさまざまな条件で行われます。JRAの場合、芝とダートに分かれていて、距離も細分化しています。芝の場合、1000、1200、1400、1500、1600・・・といった感じで100メートルから200メートルの違いで各競馬場にコースが設けられています。

しかも同じ競馬場の同じ距離で内回りと外回りの違いがあるような場合があり、こういった要素も加えると馬券予想は難解を極めることになります。馬券の予想をする際、検討の材料の1つに距離実績やコース実績、持ちタイムがあります。

これらをよりどころに馬券を組み立てますと、仮に外れても納得できるものです。長い目で見れば実績重視の馬券予想はそこそこの的中率もはじき出すものですので、レース施行数の多い条件に絞って馬券で勝負するという方法も馬券ファンとしては試してみたい買い方です。

例えば芝の場合1200メートルの競走はJRAの10競馬場のうち、東京競馬場以外のすべての競馬場でレースが行われます。しかもメイクデビュー戦からオープンクラスの競走まで毎週たくさんのレースが行われますので、レースが終わるたびに出走馬の実績が積みあがっていく事になります。同じ距離に5回、10回と出走すると位置取りや走破タイムの傾向が出てきます。

また、似たようなメンバーが出走するとだんだん力関係も分かってくるようになります。

競走馬を形容する際、「1200のスペシャリスト」といったフレーズが使われることがありますが、馬券を買うファンも1200メートルのレースばかり買っていればいずれは「馬券界の1200のスペシャリスト」になれるのです。

ダートでも同じことが言え、施工レースの多い1800メートルのダートは、1000万条件クラスあたりになると、力関係も分かりやすくなります。こういった場合に穴馬券を演出するのは初ダートの馬や長期休養明けの馬のことが多いです。

近走出走馬の体調などは1800ダート戦ばかり追いかけていると自然に分かるようになりますが、この条件に突然参戦して来る馬のことが馬券検討の際によくわからないという訳です。

このように考えますと、クラシックレースの1つである菊花賞などは、非常に検討の難しいレースとも言えます。3歳の10月の時点で菊花賞の3000メートルを走ったことのある馬はいません。そもそも、前哨戦などで同じ距離のレースがないわけですから経験の積みようがないわけです。距離やコースにこだわって競馬を考えることも勉強になります。

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