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競馬好きの究極の夢である馬主を叶えてくれる「一口馬主」制度

2018/07/25

ガッツポーズする男性

実際に競馬の世界へ入り込むと、時折馬券で「当たった」「儲かった」と言う喜びを感じながらどんどん、競走馬の血統やこれまでのレース内容からの適正距離など徐々に詳しくなっていくものです。毎週末になると競馬新聞を購入し、土日のレースの予想をするのが楽しみになっていくことでしょう。

新馬戦や条件戦などで知らない名前の馬ばかりのレースでも、競馬新聞の馬柱から得られる情報から「自己流」でも予想していくことが出来る様になっていき、1日何レースも馬券を購入しては「当たった」「外れた」を繰り返していき、知っている名前の馬の数も多くなり、更に自分が実際に見たレースの所見が、次のレースの予想のベースになっていったりします。

新馬戦や条件戦に出走し、追い続けてきた競走馬が重賞レース、加えてGⅠレースに出走したりすれば思い入れも格別になものになるでしょう。

その様な、新馬戦から追い続ける楽しみの極みと言えるのが、「馬主」と言う云わば競馬好きな方の夢とも言える領域です。しかし、競走馬を持つ=馬主になるということは、莫大なお金が掛かるものでもあり、ハッキリ言って「超お金持ち」しかなれるものだと思います。

では、私たちの様な一般庶民には「馬主になる」と言う夢は、一生夢で終わるのでしょうか。

競馬好きの究極の夢とも言える馬主になることを叶えてくれるのが、「一口馬主」のシステムでしょう。一口馬主とは、1頭の競走馬に対し数名で出資しあう形で所有することになります。

1頭を数10口という少人数で所有することが特徴の「社台差ラブレッドクラブ」や「サンデーサラブレッドクラブ」から、1頭を500口など多くの出資者で所有する「ラフィアンターフマンクラブ」や「ロードサラブレッドオーナーズ」、近年重賞勝ち馬を多数輩出している「キャロットクラブ」などまで数多くのクラブが存在します。

1頭を数10口でというクラブには、なかなか手が出ないかもしれませんが、500口前後のクラブなら出資金も少なくなるので誰でも馬主になれるチャンスはあるかもしれません。

しかしこの一口馬主制度は、厳密に区分すると正式な馬主には相当しません。

本来正式な馬主であれば、JRA所属の競走馬の場合、美浦や栗東のトレーニングセンターへも立ち入りが可能であり、調教師や厩舎のスタッフと連絡を取り合うことが出来ますし、競馬場の観戦は「馬主席」であり、勝利した際には「口取り写真」の撮影に参加出来ます。

これらについては残念ながら一口馬主では出来ないものです。しかし自分が出資した競走馬が競馬の世界で活躍することを応援する気持ちは、本来の馬主と全く変わりはないと思います。

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