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競馬場へ行ったらパドックで馬をジックリと見てみましょう

2018/07/25

サラブレッドは、人間が作り出した生きる工芸品とも言われています。

実際に生で見てもらえれば分かるのですが、本当に綺麗な姿をしているのです。優しい目をしつつも、身体は鋼の如き筋肉に覆われています。良いサラブレッドは皮膚が薄いと言われるように、良血や名馬になるほどその筋肉は薄い皮膚を盛り上げるように発達しています。

また、たてがみはサラサラとして、どんなに髪の毛に気を使っている女性でも勝ち目がないほどです。さらにはその歩き方は、決してドタドタと品の無い歩き方はせず、優雅に、そして力強く大地を踏み込んで歩きます。

そんな姿を見ると、生ける工芸品と呼ばれるのも納得させられてしまいますね。こうした姿をじっくりと眺めることができるのが、競馬場の一角にあるパドックという場所です。

パドックはレースに出走前の競走馬が、ウォームアップと当日の状態をお披露目させるために歩く場になります。コアな競馬ファンは、こうしたパドックでの競走馬の姿を見て当日の状態を見極めたりするようです。しかし、パドックにはもう一つ、楽しめるポイントがあります。

それはじっくりと間近で馬を見るということです。現代人であれば、そして都市部で暮らしていれば競走馬を始め、馬を見る機会は殆ど無いでしょう。

そのような方には、是非ともパドックへ行って競走馬を見ていただきたいです。まず最初に感じるのが、「馬って大きい」ということでしょう。

実際に競走馬の平均的な体重は400㎏台になります。中には500㎏を超えるような馬もおり、その大きさに圧倒されることは必至です。その大きな馬が、レース前にパドックを悠々と周回をし、徐々に気合が乗ってくる様子は凄いです。

そして単に馬を見るだけではなく、写真を撮ることもおすすめです。競走馬は美しくも力強い存在ですが、それ以外にも様々な表情を垣間見させてくれます。その姿を写真に収め、後でじっくりと見返すのもまた一興ですよ。

中にはパドックで写真を撮るためだけに競馬場へやって来る人もおり、通い詰めていると常連さんのような存在もチラホラと目に留まるようになります。なお、パドックに限らずですが、競走馬を写真に収める際にはフラッシュはたかないようにしましょう。

競走馬は非常に憶病で敏感な生き物です。カメラのフラッシュによってパニック状態となり、能力を発揮しきれずに負けてしまった馬も数多くいます。馬を近くで見るということは、逆に言えばマナーを厳守しなければならないということです。

それを守った上で、素晴らしき芸術品を脳裏に焼き付けてみたら、本当に感動できるかもしれません。

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