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競馬の予想は競馬の知識だけでは成立しません

2018/07/25

バッテンマークをする男性

競馬の予想に関し、初心者の方はどのようにして予想をすれば良いのか分からないと敬遠しがちだと思います。

実際に競馬の予想の仕方には、レースの展開を読んだり、競走馬の血統の傾向を読んだり、騎手の手腕を加味したり、当日の馬場の傾向を把握したり、過去のデータを当てはめたりといった王道とも呼べるような競馬の予想方法があります。しかし、それで間違いなく当たるのかと言われればそうでもありません。

むしろそのような方法で予想をしますと、大抵の場合人気馬に買い目が偏ってしまうため、意外と大きな配当を得るには至らないことが殆どです。それよりは、自分のお気に入りの数字が5番だからとか、馬の名前が可愛いからとか、誕生日が6月12日だから6番と12番を買うなどといった方法の方が、とんでもなく大きな馬券を当てる可能性は高いわけです。

そこには人気という概念は存在しないわけですから、無条件で超人気薄の馬も買う可能性が出てくるわけです。実際に、2007年の有馬記念という暮れの総決算のレースにて、普段馬券を一切購入しない方がズバリ一点で三連単を的中されたケースがあったそうです。

その方いわく、奥さんの名前を模して購入しただけで全く深い意味は無かったとのこと。その方はこの三連単の馬券を1,000円購入しており、三連単の配当が8,000倍超だったために、払戻金が800万円を超えたそうなのです。

ちなみに、その時の三連単の数字は3番→7番→4番の順で決まりました。これをカタカナ読みすれば、「ミ・ナ・ヨ」となります。そう、その方の奥さんのお名前は「ミナヨさん」だったのでしょうね。全くもって幸運な話ですが、実際にこの手の話は多くあります。

2001年の有馬記念でも、アメリカ同時多発テロの世相を反映したかのように1着マンハッタンカフェ、2着アメリカンボス、3着トゥザヴィクトリーなんてこともありました。

当時は三連複も三連単も無かったため馬連で約486倍の配当になりましたが、1着から3着までの人気がそれぞれ3番人気、13番人気、6番人気でしたから、これまたかなりの配当になったことは想像に難くありません。この馬券についても、世相を考慮してズバリ的中したという話はよく聞きます。このように、競馬の予想は当てた者勝ちと言っても差し支えは無いのです。

競馬の知識は、あくまでも予想をする上での材料に過ぎません。最終的に当たるか当たらないかは、知識とは全く関係の無い所にあるのです。だからこそ競馬の予想は難しく、何年経っても続けることが出来るのでしょうね。

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