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競馬で海外帰りの出走馬をどうとらえるか

2018/07/25

悩んでる男女

G1ホース3頭が顔を揃えて、エリザベス女王杯の前哨戦に相応しいメンバーとなった2017年の府中牝馬Sは、人気になったG1ホース3頭の追撃をおさえて、岩田騎手鞍上のクロコスミアがまんまと逃げきりました。

クロコスミアは重賞でも善戦した経験を持っていましたが、このレースで見事に重賞初制覇を達成しました。エリザベス女王杯に向け、視界良好なのは間違いありません。

またその一方、インコースで窮屈になってしまったものの、力を見せたのが1番人気のヴィブロスです。前走は春のドバイターフ1着以来でしたから、問題は仕上がり面でした。

しかし、さすがG1を2勝しているだけの馬だけあって、仕上がり途中でも僅差の2着をきっちり確保しました。このヴィブロスのように、前走が海外競馬を走っていて長期休養明けとなっている場合は、たとえ実力上位でも馬券で重視するかどうか非常に迷いやすいです。

ヴィブロスの場合はドバイターフを見事に勝利していたので前走が海外競馬だからといってそれほど買いにくいということはありませんが、大敗でもしていると日本のレースだからといって買って良いのかどうか悩ましいです。ヴィブロスのように海外帰りで日本初戦のレースは取捨が難しいですが、私の場合は海外のレースをまったく別物ととらえるようにしています。

つまり、海外のレースは好走も凡走も評価に影響しないということです。海外のレースは、馬場も違えば走るメンバーも違います。

また、サトノダイヤモンドが挑んだ凱旋門賞のように、ハンデ差が大きくついているようなレースもあります。つまり、海外のレースは特殊な条件下で行われていることが多いので、ノーカウントにしたほうが予想はしやいです。

そのサトノダイヤモンドは凱旋門賞で二桁着順に大敗してしまいましたが、これを私はノーカウントにします。よく大敗のショックがあるのではないか、海外遠征で体調が悪くなっているのではないかなど、大敗した馬に対する不安の声を聞きます。

その意見が出るのは自然なことですが、私はそうにはなっていないと判断します。レースに出走している以上は、調教師が勝負になると思っているのを前提として予想します。

ですから、もしもこの先サトノダイヤモンドが日本のレースに出走するなら、本命にするかどうかはわかりませんが、実績を考えれば凱旋門賞の大敗は考慮せず、十分本命候補になるということです。海外帰りの馬をどう判断するかは迷うところですが、私の場合はあまり気にしないようにしています。

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