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皐月賞の競馬の結果を見て感じたこと

2018/07/25

競争の模型

4月16日の中山競馬場では、牡馬クラシックの第一弾にあたる皐月賞が行われました。

今回の皐月賞はこれといった有力馬がいない上に、牝馬が1番人気になるというある意味では異様な雰囲気のレースでした。そもそも、ここまで事前の予想で混戦になった原因として、ディープインパクト産駒の有力馬があまりいなかっったということがあります。

有力な繁殖牝馬でディープインパクトを付けることができる場合には、ほとんどディープインパクトを種付けしているということもあり、最近の競馬界はディープインパクト産駒を中心に回っています。とくに社台系の牧場は、自牧場の有力な繁殖牝馬のほとんどに、ディープインパクトを付けているくらいでした。

じっさいに去年のクラシックをみても、三強といわれた馬たちはすべてディープインパクト産駒でした。それが今年の皐月賞をみると、有力馬でディープインパクト産駒は2番人気のカデナくらいでした。ただカデナはディープインパクト産駒とはいえ、社台系ではなかったためにそこまで騒がれなかったのですが。

そういう意味では社台系のディープインパクト産駒のなかに有力馬がいれば、ここまで混戦とは言われなかったのかもしれないともいえます。

皐月賞の結果からみると今年も例年通りに社台系のディープインパクト産駒で決まりました

例え前評判が高くなくても、社台系のディープインパクト産駒を買っていれば的中できたレースということになるのでしょう。不作だなんだと言われていても、やはり今年も社台系のディープインパクト産駒を中心に、競馬界は回っていきそうです。

ただ勝ったアルアインは募集価格がなかなか高く、しかも前走で重賞である毎日杯を勝っていることを考えると、何でそれでここまで人気にならなかったのかが不思議ではあります。

まあアルアインにかんしては、前走の毎日杯では同じく、社台系のディープインパクト産駒の良血馬であるサトノアーサーに勝ったとはいえ、そのまえのシンザン記念の6着の印象が、あまり良くなかったということがあるのかもしれません。

とはいえ次のダービーが行われるのは、ディープインパクト産駒にとって庭とまで呼ばれる東京競馬場です。今回の結果を受けて、ダービーではアルアインは人気になるでしょうし、馬券の妙味としては今回ほどはないでしょう。

その時にアルアインの今回の勝利をまぐれととるのか、それとも本当に強い馬として逆らわないのかで、ダービーでの競馬の予想はかなり変わってきそうです。

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