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体験談

また有馬記念の季節がやってきた

2019/01/07

競馬を始めてから30年以上の年月が経ちました。競馬にハマって、昼も夜も競馬の事ばかり考えていたような時期もありましたし、競馬に負けすぎて嫌気が指して競馬から距離をおいていたこともありました。しかし、競馬ファンとして一回も欠かさずに馬券の購入を続けていた2つのレースがあります。一つが日本ダービー、もう一つが有馬記念でした。
たくさんの日本ダービーを観戦しました。たくさんの有馬記念も観戦しました。たくさんの思い出に残る名馬に出会ってきましたが、今から考えてみると日本ダービーを勝った馬よりも、より鮮明な記憶に残っているのは有馬記念に勝った馬や有馬記念に負けた馬です。また、今年も有馬記念にはその年を代表するような名馬たちが、記憶に残る走りを見せてくれるかと思うとやはり有馬記念はドキドキ度が違います。私の有馬記念で記憶に残っている名馬はオグリキャップとディープインパクトです。オグリキャップは有馬記念に勝ち、ディープインパクトは有馬記念に負けた馬というのも対照的です。
オグリキャップはファンの多い馬でしたが、3年連続有馬記念に出走しましたが印象に残っているのは引退レースでもあった有馬記念です。最初に出走した有馬記念では見事に優勝して名馬への階段を着々と登っていました。しかし、最後の有馬記念では前走、前々走と凡走しており、年齢的にも限界ではないかと言われていました。その証拠に有馬記念での人気は4番人気になっており、人気が限界説を裏付けていました。しかし、オグリキャップは優勝しました。その時の中山競馬場に来場していたのですが、オグリキャップの優勝したときの競馬場のどよめきやコールは忘れたくても忘れられるものではありません。
ディープインパクトは言わずと知れた史上最強馬です。有馬記念での敗戦時も絶頂期に近いときの敗戦で、敗戦したことが驚きを持って受け入れられました。なんと、このときの敗戦が国内での唯一の敗戦であったということを考えてみても、いかに意外な敗戦だったと言えるでしょう。「競馬に絶対はない、しかしディープインパクトには絶対がある」というふうに言われていたのですから、観戦していた私も驚きました。
勝った馬にもストーリーがあるし、負けた馬にもストーリーがある。それぞれのレースにそのことは言えますが、有馬記念とレースはそのストーリーが最大限にデフォルメされるレースなのでしょう。そして、今年もまた有馬記念の季節がやってきました。

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