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競馬予想の中でも特におもしろいGⅡの予想

2017/10/26

紙を持つ女性

競馬予想のなかでもGⅡの予想は、馬の実力がバラバラに入り乱れていることが多いので、なかなかスパッと結論を出すことができないでしょう。

たとえば、2017年の金鯱賞の出走メンバーを見てみると、それがよくわかります。ルージュバックは、金鯱賞と同じGⅡの毎日王冠を勝ってはいますが、そのあとのGⅠ天皇賞・秋とジャパンカップはあえなく敗退しています。

そのため、金鯱賞で勝つ力は持っていると見込めますが、毎日王冠のような走りができるかどうか不安は残ります。また、プロディガルサンは前走でGⅢ2着と見事に連対を果たしていますが、金鯱賞がGⅡであることを考慮するとやや実績不足です。

しかし、ルージュバックよりかは順調さがうかがえますので、少し格下の実力でも通用するかもしれないです。ナスノセイカンは、前走のGⅡであるAJCCが見せ場なく着外に敗れていますので、同じGⅡのここは苦しそうです。

ルミナスウォリアーはそのAJCCで4着と奮闘しましたが、中京コースの適性はまだ判断できないだけに、コース替わりがプラスとはいえないです。

こうして枠順通り順繰りに各馬をチェックしてみても、さまざまな実力の馬が揃っているとわかります。ただ、必ずしも実力通りに決まらないのが競馬なので、例えばナスノセイカンのような馬でも、突然首位争いに加わる可能性は否定できません。

特に中京コースは、ただでさえ荒れやすいコースですので、紛れを踏まえた競馬予想をするくらいがちょうど良いです。そんな混戦模様のGⅡ金鯱賞ですが、中心的な存在はステファノスになりそうです。天皇賞・秋、香港カップと同じ2000mで、しかも国内外を含むGⅠを連続2着した実績は、GⅡ勝利の資格を十分有しています。

変な展開の紛れさえなければ、順当に勝ち負けできると予想できます

ただ、そんなステファノスにも心配な要素がないわけではありません。それは2014年の富士S以降勝っていないという点です。ステファノスは、GⅠ戦線を連続出走していたので、勝っていないのはしかたのないことかもしれません。

しかし、勝ちパターンができていないことはやはり弱点と言えますし、この金鯱賞が勝ちごろのレースとはいえ、すんなり勝てるかどうかはわからないです。

実績一番手のステファノスをどう取捨するかが、この金鯱賞ではキーポイントになります。まさに実力入り乱れるGⅡレースらしいメンバー構成になっていますが、こんなときこそ予想のし甲斐があります。それだけに競馬予想の中でも、GⅡは特におもしろいです。

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