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競馬も市民権を得られて公に楽しめるようになり嬉しいです

2017/08/10

マイクをつけてる女性

少し前までは、競馬に対して決してポジティブなイメージは持たれていなかったと思います。

競馬場は汚かったですし、競馬をやる人間も粗野な人間が多かったように思います。そもそも、競馬という存在自体が日本人の忌み嫌うギャンブルというイメージそのものでしたので、競馬好きと公言する人もかなり限られていました

ところが現在はと言えば、競馬場は非常に綺麗になりましたし、競馬ファンも各々が分を弁え粗野な振る舞いをしなくなってきています。おまけに競馬という存在も、ある種のレジャーとして認知されるようになりましたので、あくまでも少額投資で競馬を楽しむ、もしくは競馬場へ馬を見に行くなどという行為も珍しくは無くなりました。

しかし、そこに到るまでには競馬関係者の血の滲むような努力と、想像を絶するような苦労があったことは想像に難くありません。やはり何事も、負のイメージを定着させるのは簡単ですが、これを好転させるとなると大変ですからね。

そしてもう一つ、この競馬のイメージを一気に好転させることに寄与した存在があります。

それは競馬ゲームです。具体的な名前は差し控えますが、90年代はキャラクターの強い競走馬の登場と同時に、それを上手く活かした競馬ゲームが多数発売をされました。

それはそれは大ブームになり、本来競馬をやっていた大人だけではなく、小学生や中学生がこうした競馬ゲームに熱中をしたのです。当時は競走馬の血統についてアツく議論が交わされ、いかに強い馬を作り出すのかに腐心していた子供が大勢いたはずです。

今思い返せば少し奇妙な時代だったのかもしれませんが、あの時代に競馬ゲームに熱中していた世代が競馬場にやって来るようになっているわけですから、あながちゲームも蔑ろには出来ないものだなと思います。

さて、このようにしてイメージアップに成功した競馬という存在ですが、これをこれからも維持できるのか、それともより良くするのか悪くするのかは現段階で競馬ファンを自負している私たちの立ち居振る舞い如何によってしまいます。

せっかく良くなったイメージを悪化させないためにも、競馬はほどほどにお金を賭けて、程よく熱狂をして楽しめるようになれればなと思いますね。そしてこの競馬の楽しさを、競馬ゲームではなく本物の競馬を通して次の世代に伝えられればとも考えています。

それがこれまで競馬を楽しませてくれた恩返しになりますし、競馬のイメージアップに苦心をしてこられた人たちへのリスペクトに繋がるわけですからね。頑張りますよ!

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