デジ馬

デジ馬は、競馬予想と馬券を当てるために色々な情報を発信するための総合情報サイトになります。

記事

朝日杯FSの競馬予想時におけるミスエルテの扱いについて

2017/10/30

ポイントの手をする男性昔から2歳戦はデータが少ないこともあり競馬予想が難しかったのですが、今年の朝日杯FSは特に競馬予想が難しいレースになりそうです。それはとある馬の扱いが難しいことが原因となっていて、その馬の扱いをどうするのかによって競馬予想がガラっと変わってくるからです。

その馬というのはミスエルテのことなのですが、そのミスエルテの何が問題なのかといえば、それはミスエルテが牝馬であるということです。

元来競走馬に限らず、人間も含めた生物のほとんどに男女の身体的な能力差というものがあるのですが、当然競走馬においてもそれはあり、しかもその能力差は大きいです。

競馬においてはその身体的な能力差を埋めるために、牝馬には基本的には2キロの斤量差を与えていることからもそれは分かります。それでも牝馬が牡馬に勝つということは難しく、体力面でそれほど差が出ないマイルやスプリントといった短距離のレース以外では、一昔前などは男女混合戦に牝馬が出走する場合には牝馬というだけで真っ先に切る候補になるくらいでした。

それが調教技術の進歩などいろいろな要素があり、近年は牝馬が牡馬と対等に戦えるどころか、牡馬よりも牝馬の方が強いということがたびたび起こる時代になってきました。

過去にも事例があったとはいえ、牝馬がダービーに出走してきて勝つくらいです。2歳の頃などは牡馬と牝馬の差がほとんどないと言われており、実際に何頭も勝っているのですが、それでも牝馬が混じることにより競馬予想は難しくなるのです。

特に今回のミスエルテは、当日間違いなく断トツの一番人気になるので、その取捨によって競馬予想が相当変わってきます。牝馬は基本的には牝馬限定戦の阪神JFの方に出走するので、朝日杯FSに出走する牝馬自体が少ないデータが少ないことも競馬予想を難しくしています。

ここ十年の朝日杯FSを見ても、実際に出走した牝馬は数頭しかおらず、しかも馬券に絡んだ牝馬は一頭もいません。後に重賞を5勝もした名牝のベルカントでも、朝日杯FSに出走した時には3番人気に押されたにも関わらず10着という成績でした。

ただこれらの馬達とは違いミスエルテは、前走のレースを見ても現時点の能力はかなり抜けているように感じたので、ここはあっさりと勝ってしまうのかもしれません。

ですがミスエルテは当日圧倒的な一番人気になりそうで、馬券的にはあまり配当が上がらず旨味が少ない割には不安要素もあります。競馬予想時にはいっそうのこと、高配を狙うために思い切ってしまうのもひとつの手かもしれません。

-記事
-,

スポンサーリンク