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回収率を重視した競馬予想について

2017/08/10

ポイントの手をする男性

競馬予想の切り口は多数あり、競馬ファン100人が集まれば予想の手法は100通りあると言っても過言ではありません。

競馬新聞やスポーツ新聞を見ると、開催されている競馬場の全レースの予想が掲載されており、朝から競馬場やウインズに足を運ぶと、すべてのレースに手を出したくなります。

家にいてPATで購入する時も心理状態は同じですが、馬券で好成績を維持するためには、全レース購入することはナンセンスだと言えます。競馬でトントンかプラス収支を計上するためには、的中率よりも回収率重視の考え方で馬券を購入することが必要になります。

これを分かりやすく説明しますと、1日に10レース、各レース単勝馬券を100円購入した場合、6レース的中させてもそれら全ての配当が150円でしたら、トータルでは1,000円の投資で回収金額が900円となり、回収率は90パーセントにとどまってしまいます。

しかし10レース中、的中がたった1回でも、その単勝配当が2,000円だとすれば、回収率は200パーセントになります。前者の場合は的中率は60パーセントと非常に高いものの、回収率は90パーセントで収支はマイナス、後者は的中率は10パーセントと低いながらも、回収率が200パーセントと大幅な黒字を計上するということで、長い目で見れば財布を軽くしないためにはどちらの考え方で馬券を買い続ければいいかが一目瞭然なのです。

ただし、頭ではこれを認識していても、多くの競馬ファンがこういった考え方で馬券にのぞめません。競馬場に行った場合、狙ったレースのみ馬券を購入し、他のレースを馬券なしで観戦するということが出来ないのです。

競馬のことをよく知らない方からすれば理解しがたいかもしれませんが、これが馬券が持つ独特の魔力なのです。また、仮に自分なりのレース選別法が出来あがった場合もそれで問題は解決しません。その手法で馬券を購入して、日曜日の狙いレースが8レースで終了してしまったような場合に少々問題が出ます。

そこから後ろのレースは選別法では勝ってはいけないレースという判断になるわけですが、面白いメンバーが揃った重賞レースの多い日曜のメインを馬券なしで観戦することが非常に寂しく感じるのです。従って何となく馬券を買ってしまい、無駄な敗戦を重ねる事にもなっていまうのです。馬券で本気で勝とうと思えばこういった精神力を鍛える事も必要になってきます。

回収率重視の発想に切り替えることで馬券生活がプラスに転じます

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