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以前より増えた競馬の新設重賞の予想

2017/10/25

上がるグラフ

ここ数年で、JRAの重賞体系は昔と比べて大きく様変わりしました。ホープフルSがG1に昇格したり、朝日杯FSで阪神マイルになったり、マイラーズCが阪神から京都開催になったりなどです。これらはほんの一例で、だいぶ変更しています。

競馬のオールドファンからすれば「どう変わったんだっけ?」と、思い出すのに苦労することもしばしばあるようです。そんな中でも特に目を引くのは、新設重賞についてです。

2009年に新設重賞として施行されたレパードSはすでにもうおなじみになってきていますが、このレースを皮切りにここ数年でできた新設重賞はたくさんあります。

同じくダート重賞のみやこS、2歳牝馬限定のアルテミスS、同じく2歳限定のサウジアラビアロイヤルC、ダートのG1であるチャンピオンズCも、ジャパンCダートから名前を変えて中京D1800mで行われるようになったのはここ最近のことです。

これらのように、競馬の重賞レースは月日が経つとともに様変わりすることがあります。また、大阪杯がGⅠになったことを筆頭に、レース名はそのままでも格が昇格したり降格したりすることも多々あります。つまり、競馬の施行条件は変わる可能性が十分あるということで、予想するならそのことも加味しながらしなければいけません。

中でも難しいのは、アルテミスSやサウジアラビアロイヤルCのような過去に重賞としてのレースをしていない正真正銘の新設重賞です。従来の重賞なら、この重賞はどの血統が強い、この騎手がよく連対している、あの調教師が得意にしているなど、何らかの傾向があります。

しかし、新設重賞は過去に開催されていませんので、過去データは存在しません。

そのためデータから予想することが難しく判断するのに四苦八苦します。また、ローテーションについても同様です。どのステップから来る馬が強いのかそれに関しても過去データはありません。ですから、ローテーションについても手探り状態で予想をしていくことになります。

新設重賞に対しては関係者もどういう扱いにすれば良いか決めかねるところがあるので、他の重賞と比較して予想する難易度は高くなります。

ただ、予想する難易度が高くなるということは万馬券になりやすいということですから、上手に見極められれば高配当を的中させられるかもしれません。新設重賞は一定の傾向がない分ある意味フラットな予想を求められますし、予想しやすい面もないわけではありません。ですので、新設重賞の予想には特に力を入れ、的中を目指していきたいです。

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